聖書の学び
「わたしたちを救いうる名」
使徒行伝4章10~12節
聖書が教える”救”とは”永遠の救”を意味します。ここで使徒ペテロは「この人(イエス・キリスト)による以外に救はない」と大胆に証言しましたが、それはイエス様こそが完全な神、また完全な人間であり、義なる神と罪ある人間との仲保者[1テモ2:5]となる事ができたからです。この救は福音(十字架と復活)による救です。神の基準に照らせば、全ての人は罪人[ロマ3:22]ですが、その罪人を赦し救うために十字架の贖いが必要でした。何ら罪のないお方(イエス様)が身代りとなり十字架で血を流された[1ヨハ1:7]事で贖いが完成したのです。また永遠の救とは、肉の体が滅んでも主イエスの名により霊の体に変えられて、天の御国で永遠に存続する命です。そのさきがけとしてイエス様は十字架で死んで葬られ、三日目に(霊の体に)よみがえられたのです。このすばらしい救は、古今東西、全ての人に与えられた恵み[テト2:11]であり、永遠の昔から備えられた神の壮大なご計画です。そして二千年前に救主が誕生されたのです。神の驚くべき偉大な知恵に感謝!