大阪城東福音教会

聖書の学び


「生ける水の川を流し続ける」
ヨハネによる福音書7章37-39節


 仮庵の祭の終りの日に主イエス様は「誰でも渇く者は私の所に来て飲むが良い」と叫ばれました。これは喉ではなく魂の渇きの事で、主が下さる生ける水を飲むなら、永遠に魂が渇く事がないとの教えです。この生ける水とはイエス様を信じる者が受ける御霊(聖霊)の事で、五旬節の日に天から弟子達に降り、一人一人の内側から湧き出た異言(主との霊の交わり)[使2章]を指すと理解できます。「聖霊を受けよ」[ヨハ20:22]は主のご命令であり、信じて求める者には必ず与えられる恵みです[ルカ11:13]が、聖霊を受けて一度異言を語ればそれで良いとは言えません。なぜなら生ける水が泉から湧き出し続けなければ川が枯れてしまうからです。どうすれば良いかの答えは明白で、泉を湧き上がらせ続ける事です。どんな時でも御霊で祈る[エペ6:18]なら、その人の内から生ける水が溢れ出て、周りの人々にも主の御業が現され[マコ16:17,18]ます。共に御霊(異言)の祈りを保ち、天の御国に至る[黙22:1,2]生ける水の川を流し続けましょう。